人は生まれた時は一人称

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人は生まれた時から物心がつくまでは、自分中心で周りのことなど何も考える力もなくて、ひたすら天真爛漫で身勝手な生き物です。
なので、人間は根本的には一人称なのでしょうね。
そして、お母さんやお父さんの愛情をもらいながらひたすら甘えて依存して生きていきます。ここで二人称の感情が芽生えます。
なので、人間は何かに依存して生きていく生き物なのかもしれません。
そして、その後、近所の人達や、幼稚園・小学校という集団生活に入っていって、集団の中での自分の立ち位置を知ります。
ここで三人称の在り方を身に付けるのでしょうね。なので、この一人称・二人称・三人称の在り方を身に付ける時がとてもいい環境で、ひたすら愛情をもらい、愛あるしつけをしてもらい、いい仲間に恵まれてチームワークを体得すれば、素晴らしい若者に育ち、素晴らしいリーダーシップを発揮して、素晴らしい人材となりうるのでしょう。
しかし現実はどこかで何かがある訳で、その何かをしっかりと紐解いていって、その原因を掴んで、起こった出来事をプラスにして今に活かすという事をヒントとして与えることが出来れば、その人の人生にとって、起こった出来事は決してマイナスではなかったんだ、もっと言えばそのことがあったから気付きが深くなったとか、心が強くなったという解釈に変えてくれるかもしれませんね。
上司が部下に対して、一人称感覚の人に三人称のチームワークを身に付けてもらうためのヒントになるかなあ。