2022/02/04
からだに優しい洗剤!
カーペット洗浄
オフィスビル・ホテル・マンション・介護施設などの施工はお任せください!
たとえば、オフィスビルでコーヒーをこぼしたしみを取りたい、マンション共用部のシミ跡を取りたい、ホテルで嘔吐物跡や臭い、殺菌・除菌などのご要望やガム、シールの付着、長期間清掃を実施していないカーペットなどお客様のご要望に対応しております。
アークのカーペット洗浄の特徴
カーペットの汚れや状態を細かくチェックし、作業に適切な期間やプロセスなどをお客様に説明します。
終了後は1日の清掃内容や変化、日常的な掃除の仕方など報告書を通してお知らせします。
手軽なレンタルマットのご利用もご提案しています。
① より綺麗に
現場調査でお見積りした際より、よりよい方法があれば、提案し相談しながら施工を行います。
② スピード見積り
即日~翌日までのスピード見積もり。 (現場によっては数日いただく場合もあります。)
③ 人に優しい洗剤
日本より、基準の厳しいヨーロッパやアメリカで利用されている環境や人体にやさしい洗剤を利用しています。
カーペット洗浄作業の種類
カーペットの主な汚れの原因は、外履きについた泥や土砂やゴミです。
人が歩き、荷台用のカートなどを引く度に素材の凹凸部分に埋め込まれていき、これを「けものみち」と呼んだりします。
ゴミやシミなどの汚れ、湿気がカーペットの中に残り、素材が傷みその部分が変色します。
復元は専門的な技術でなければ難しく、カーペットを張替えるケースも出てきます。
「けものみち」を防ぐには定期的な清掃メンテナンスが重要です。
汚水が出ない剥離
ドライ方式とは、水を使わずにカーペットの表面を清掃するやり方です。
施工工程が少ないので、ウェット方式より金額を抑えられるメリットがあります。
水を使わないので床に配線や書類などがあり、汚損や破損が心配なお客さまでも安心してご依頼いただけます。
ウェット方式(おすすめ)
ウェット方式とは、水を使用して、カーペットの内部にたまった汚れまで除去する清掃方法です。
ドライ方式より工程が増えるため、金額が高くなりますが、土砂、ダニ、のみなどのカーペットの内部まで入り込んだ汚れを除去できるので、当社ではこちらをおすすめさせていただいております。
カーペット洗浄作業の流れ
長い間剥離洗浄をせず定期清掃による洗浄・ワックス塗布だけをやっていると、通行の多い箇所・通行の少ない箇所で摩耗具合が異なり、通行の多い箇所が黒ずんでいきます。また古いワックスが重ね塗られるため、まだら模様や濃淡がくっきり分かれた綺麗とは言い難い床の状態になってしまいます。
剥離清掃は、古いワックスを全て除去してからワックスすることで模様や濃淡等がないピカピカな床の状態にする効果があります!
01
注意事項周知 お客様から指示のあった注意事項をメンバーに周知するためミーティングを行います。
02
物の移動・安全確保 作業を開始する前に清掃を行う場所にある物の移動と安全確保を行います。
03
作業看板・養生 作業看板を置き、必要に応じて清掃マットや養生を実施します。
04
バキューム
05
洗剤噴霧
06
ポリッシャー(機械清掃の場合)
07
シミ抜き(ガム、シール跡など)
08
バキューム(ウェット方式)
ウェット方式の場合は、バキュームで汚れや水分を取り除き作業終了となります。
自然乾燥(ドライ方式) ドライ方式の場合は約1時間の自然乾燥を行い作業終了となります。