科学的視点と哲学的視点

人間のみが未来を考える生き物で、同時に過去を悔やむ生き物だという事。
ですので、人間のみが未来を考え夢や希望を持ちたいけど同時に不安を持つという事。
そして過去に失敗したことを引きづってあれこれと後悔しているという事。
他の生き物は今を生きるという事しかないので、今愛してくれているものに愛情を示すし、今欲しいものを欲するというとても単純に生きています。
人間は未来を考え未来を良くしたいと願っています。それには教育がとても大事な要素となります。
教育には大きく分けて二つの学問があります。
一つは、もっと知りたいという欲求からくる学問。これが科学です。
二つ目はもっと幸せになりたいという欲求からくる学問。これが哲学です。
仕事という枠組みで考えれば、化学は自分の職業の知識や技術になろうかと思います。ここを深めることで仕事も面白くなってくるし他者からの信頼も得ることが出来ます。
哲学は、何のために仕事をやるのかを深く追求することから始まります。そして、仕事には知識技術も大事だが、やりがい持ってやるには人間関係が大事なのではないかと考え、会社の人たちやお客様や家族という人間関係を良くするために必要な考え方や行動や態度の根本となる軸を持つことに視点を持ってみることが大事です。
そして、仕事や人生の目的やビジョンを明確にするための学問が哲学であるかと思います。
科学的な視点と哲学的な視点の両輪が、未来を良くするための大事な2軸でしょうかね。
皆さんはどう思われますでしょうか?