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ビルメンテナンス清掃

コロナ禍におけるビルメンテナンス

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こんにちは、アークビルサービスの土屋です。

コロナウイルスが流行し始めてから2年以上が経過しました。
日常の中で変化したことが沢山あるのではないでしょうか。

今回は、コロナ禍におけるビルメンテナンス清掃の変化についてお話します。

● コロナにより変化した点

コロナにより清掃業界でも変化した点が3つあります。

1つ目はマスクを着けたまま作業をするようになったことです。
これは皆さんにも当てはまるのではないでしょうか。
清掃作業は常に動いているため、マスクをしていると苦しい時もありますが周りの方に迷惑がかからないよう、常にマスクをしています。

2つ目は消毒液を置いている現場が増えたことです。
コロナ禍により皆さんの消毒意識が高まり、現場には消毒液が置いてあるところが殆どになりました。

3つ目は使い捨てゴム手袋を使うようになったことです。
以前はトイレ清掃時に使っていましたが、今ではトイレ清掃以外でも感染症対策の為に手袋や軍手を使用しています。

● コロナ後から依頼されるようになったこと

コロナ禍では、清掃作業員だけでなく、お客様からのご依頼の変化もありました。
コロナが流行してからは、手で触れるドアの取っ手や手すりなどを消毒する作業玄関先やトイレに置いてある消毒液の補充の依頼が増加傾向にあります。

やはり感染対策を意識した消毒関連の作業が増えてきていると感じています。

● 会社として気を付けるようになった点

アークビルサービスでは作業員の体調管理をコロナが流行してからより気を付けるようになりました。
コロナにかかってしまうとしばらく仕事ができなくなるため、お客様や仕事の仲間たちにも迷惑がかかってしまいます。
その為、感染予防対策をしっかりしています。手洗いうがい消毒は勿論のこと、体調に違和感がある時はすぐに報告するよう徹底しています。

いかがでしたでしょうか。
コロナ禍でビルメンテナンス清掃は変化していきました。
コロナ禍でもしっかり対応して参りますので、是非アークビルサービスにお任せください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。