自社をどんなカルチャーにしたいか?

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弱みを改善しようとして、弱みにみんなでフォーカスするととんでもないことになるのかも知れない。どうしても無難に無難になってしまい、何の特徴もなくなってしまい、ただ真面目なだけの組織になってしまう。

やはり、自社の強みにフォーカスして、とんがらせないといけませんね。
弱みを補うよりも強みに目を向ける。
リスクがあるのは当たり前で、徹底的に強みをとんがらせる、知恵を出し合う組織にしとかなければいけないですね。
それが、その組織のカルチャーすなわち文化になる社風にするには、やはり人ですね。
人件費はコストではなく投資です。
時間もお金も使って、考える力を養い知恵を出せる人材をたくさん増やせるカルチャーにしておくことが大事でしょうね。

自社をどんなカルチャーにしたいか。大事な問いかけですねえ。
みんながよい会社にするために、丁々発止議論する社風は、素晴らしいカルチャーだよねえ。