どの職業を選ぶかではなく、どう成長していくか。

公開日:

どの職業を選ぶかではなく、縁あった職業でどう成長していくかが大事だなとつくづく思います。

イチローのように小さい時から才能あることに出逢い、その職業に就くことはとても幸せな事でしょうけど、なかなかそういう人は少なくて、何となく、職業に就く人が大半だと思います。

ですから、大事なのは、どんな職業であれ、最初は繰り返しその仕事を体得し、そこから先は知恵を出し、成長していって、まずは周りの人の役に立つ人間になり、会社や組織にとって必要とされる人間になり、社会に役立つ人間性を持った人間に昇華していくことが、日本人的生き方というかアジア人的生き方なのだろうと思います。

西洋には人格という自覚はなく、キャラクターとかパーソナリティという考えで、人格を成長させるという考えはないそうです。人間は神によってつくられたものという考えで、能力は神が与えてくれたものという考えです。

東洋は人間性を成長させるという考えで、いくら地位や名誉や能力があっても人間性が低ければ尊敬はされません。

明治時代になって西洋思想が入ってきて、人格なんて言ってたら金は儲からんという考えが広まってきて日本人の価値観が揺らいできたわけです。

だから、これからは経済活動をするという事は人格を磨くためだという事を西洋人に教えてあげなければならないと思いますが、皆さんはいかがでしょうか?