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ビルメンテナンス清掃

ビルメンテナンス業という仕事 ~プロに任せるメリット~

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皆さんこんにちは。
この度は弊社HP(ホームページ)、またブログをご高覧下さり誠にありがとうございます。

このブログでは弊社社員より定期的に皆様のお役立てになれそうな
情報などを発信していますので、是非ご興味を持っていただければ幸いです!

さて今回のお題は「ビルメンテナンス業という仕事、プロに任せるメリット」です。

「ビルメンテナンス業という仕事、プロに任せるメリット」とは

ひとえにビルメンテナンス業といっても様々なお仕事があります。

その中でも弊社では「お掃除」というお仕事を主としております。
一般的に「お掃除」といえば、大方は汚い箇所を綺麗にする事じゃないの?
と考えられるかと思います。
綺麗にするとは美観の向上とも言えますね。

しかし、ビルメン業界で考える「お掃除」では、綺麗にする!の他に、綺麗にした箇所の「美観を維持する」という事も含まれるのです。

こちらのブログをご高覧下さっている方の中には、ビルの所有者様やアパート・マンションの所有者様、会社の代表者様などなど・・・
様々おられるかと思います。

そんな皆様にお聞きいたします。
こう思われた事はありませんか?

「入居されている方々に気持ちよく過ごして欲しい」
「一緒に働いている人には新鮮な気持ちでいて欲しい、一緒に気持ちよく仕事したい」
「テナントがいくつか入っているがあまりお客さんが入っている様子がない・・・」
「なんか空間や雰囲気が暗いかなぁ」

こちらは実際に弊社がお見積り依頼を受け、現地調査に伺った際にお客様から頂いた言葉です。
室内やビル内のレイアウトを変えたのにいまいちパッとしないと感じられたこともありませんか?

そういった時は、意外とお掃除で解決する場合があります。

例えば、マンションの共用外廊下(塩ビシート)の場合、太陽光があたっている際に分かりやすいのですが、汚れていたらくすみが生じ全体的に暗い感じに見えます。
しかし、綺麗に汚れを落としている状態であれば、太陽光が床に反射し、床だけでなく全体的に明るい雰囲気になります。
室内のカーペットやPタイルでも同じことが言えますね。

カーペットも汚れを取れば案外照明の光を反射して室内がかなり明るくなりますし、
Pタイルならもっと効果が分かりやすく体感出来ると思います。

有名な某テーマパークや人で溢れているデパート、沢山のテナントが入っているビル等に行かれた時のことを思い返して下さい。
床は光っており、壁や天井はたまた置物等も明るくありませんでしたか?

そうなのです!
やはりそういった、人が集まる場所というのは光り輝いているのです!

光り輝いているのはお掃除が行き届いている証拠でもあり、またその綺麗になった状態をずっと維持出来ている証拠でもあるのです!

人という生き物は、基本的には昼行性でありますので明るい場所を好みます。
必然的に建物内でも外でもお掃除を行き渡らせ明るい空間を作ることで集まり、賑わいます。

プロに任せるメリット(洗浄前後)

※写真注釈:左が洗浄前、右が洗浄後。 床の美観が向上した事で空間の明るさが変わったと思いませんか?
もちろん、照明の明るさはどちらも同じです。※

しかしながら、こういった空間作りというものは時間がかかりますし人も必要です。
そしてお掃除の知識やそれを継続する忍耐も必要になってきます。
もしこれらをご自身でされるとなると、とてつもない労力や時間の浪費に繋がるかと思います。

そこで、我々プロのお掃除屋の出番となるのです!

プロに任せるメリットを共有させて頂きます

我々プロにお任せして頂ければ、以下のようなメリットが発生致します。

・経験談からどこをお掃除したら美観の向上に繋がるかの最適なご提案が可能
・プロの知識で、様々な汚れに対応し空間に明るさを取り戻します
・永続的な美観の維持が可能
・日常的に使えるお掃除豆知識の伝授
・お客様自身が使える時間の確保

本来お掃除に取られる時間を自分の為に使えて、更にクオリティ高く美観が向上・維持される。

私自身も弊社に入る前は当たり前だと思っていたこの事が今になってとても素晴らしいことだったな、としみじみ感じております。

ご想像下さい。

プロの手により、美しく明るい空間が作られ自身は本来の仕事に没頭出来、
その結果、永続的に精神的にも衛生的にもお客様もご自身や仲間達も心地よくなれる空間の完成を。

如何でしょうか。

もしこの記事でご興味が湧かれましたら、一度プロにお掃除を頼んでみてはいかがでしょうか?

201115 ビルメンテンス業

※P.S:お掃除には「日常清掃」と「定期清掃」があり、別物となっています。
今回は割愛させて頂きますが、別記事で詳しく説明させて頂いておりますので、お時間ある時にでもご高覧頂ければと思います。