人財育成のアプローチ

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最近あるコンサルタントから聞いた話ですが、何故上場企業は高学歴の人間のみを採用するのかという理由は、勉強する楽しさを体得している人が多いからだという事だそうです。
それは仕事においても一緒で、最初は出来ないことや大変なことがほとんどだけど、やり続けていれば必ずできるようになって楽しくなるという事を知っている人が、確立的に多いという事だからだそうです。
すなわちできるようになるまで辛抱できるという事ですね。
半面、三流学校を出た人は、勉強は嫌なもの苦手なものという意識が根底にあるから、仕事も同じように嫌なものしんどいものというとらえ方をする人が多くて、いかに楽して過ごそうかと考える思考の人が確立的に多いという事だそうです。
という事は、大企業と中小零細企業とは人材育成のアプローチがそもそも違うという事に気付く必要があるのかと思います。
但し、人は何事も達成感を味わえたら楽しくやりがいのあることに変わっていくので、そこを味わってもらえるように、目標決めをしっかりと寄り添いながら決めて、その後実行しながら自分の足で立てるまで寄り添っていくのが、我々中小企業の人材育成なのでしょうね。
いやあとってもやりがいのある領域ですなあ。